気軽にできるカスタム「バーテープ交換」のご紹介
気軽にできるカスタムとしてバーテープ交換のご提案です。バーテープは、カラーや柄を変えることでバイクの見た目を簡単に変化させることができます。また、素材によりグリップ力が異なり、握り心地の変化も楽しめます。寒くてライドに出かける機会が少ない冬のうちにバーテープを交換し、モチベーションをアップさせて春を迎えましょう!
個性的なデザインが人気のCYCOLOGY(サイコロジー)のバーテープは、耐久性を保つためシリコンコーティングされています。手入れが簡単で長持ちするのが特徴です。エンドキャップにはCYCOLOGYのロゴが付いていてさらに華やかになります。
グリップ力を変えたい方におすすめなのがXTRMのバーテープです。手に吸い付くようなグリップ力でハンドルをしっかり握ることができます。
過去にご紹介したブログはこちら↓
手に吸い付くようなグリップ力が魅力!XTRMのバーテープが入荷しました!
シンプルでありながらも目を惹くデザインと機能性が両立するSUPACAZのバーテープもおすすめです。
過去にご紹介したブログはこちら↓
ハンドルのドレスアップにSUPACAZ(スパカズ)バーテープ!グラベルモデルも!
単色の鮮やかなカラーを選択できるDeda ELEMENTI NASUTRO PER MANUBRIO HANDLEBER TAPE。1,980円とコストパフォーマンスに優れています。
バーテープ交換工賃は、2,310円(税込)です。バイクをお持ちいただければ30分〜1時間ほどで完了します。バーテープの持ち込みも可能です。新車購入時にバーテープをカスタムする場合は交換工賃が無料になります。
バーテープは、それぞれにカラーや柄の展開がありますのでぜひ店頭でお確かめください。
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